スプリットSIX導入後、ゆっくりではありますが「0分+30秒」と「5分+30秒」から人が流れ始め、選択率が日々上昇してきている印象です。累積の対局数も増えて十分なデータが集まりましたので、「実際に考慮時間は何秒消費されているのか」を確認しました。

その結果がこちらです。(先手後手を分け、1人ずつの対局者に対して別々に調査した結果です)
260517-01
70%以上の確率で、消費時間を全く使用することなく終局を迎えられるということが分かりました。また、消費した場合も10秒の場合が最も多く、20秒以上消費するケースはとても少ないです。この結果から、「0分+30秒」と比べて実際の対局時間が平均してどれだけ延びるのかを計算すると、1局あたり平均で15秒増加(先後合計)となります。

皆様の使い方として、あくまで「いざという時のためにとっておく考慮時間」であり、多くの場合は「0分+30秒」と変わらない、ということが明らかとなりました。

今回の結果をもちまして、早々に統廃合の判断をさせて頂くことにいたしました。性急ではありますが、「0分+30秒」をお使いの方にとって移行のデメリットが小さく、「0分+30秒」と「0分+30秒+考慮時間60秒」に対局待を分散させマッチングを悪化させ続けることに意味がないと判断いたしました。また併せて、「0分+30秒+考慮時間60秒」による「5分+30秒」のカバー率の高さ(前回記事参照)もふまえ、選択肢の総数減にいったん踏み切ります。

詳細はこのあと公式のお知らせで告知いたします。