昨日、「1秒単位の考慮時間制」導入の最大のハードルが「音声読み上げの手法が確立されていないこと」であると述べました。

しかし、時間切れの10秒前から無理矢理数え上げれば良いのではないか? という疑問も浮上しましたので、少しパターンを整理してみました。(画像をクリックして拡大して下さい)

260501-01
一番左の①が、現在の通常の秒読みです。

それに対して②と③は、中途半端に「23秒」とか「3秒」だけ考慮時間が残っているとき。 (考慮時間突入後のタイマーを青字で区別しました)
う~~~ん・・・
結論として・・・やっぱり「無い」(笑)
いろいろ不自然すぎますね。

一方で、一番右の④が「ぴったり20秒」残っている場合です。
この場合は意外と悪くない。
つまり考慮時間の残りが10の倍数なら、いつもどおりに読めるということです。

ということは、考慮時間を10秒単位で払い出せば成り立つのではないか・・・?
  • 将棋倶楽部24の早指2の「1秒単位の考慮時間」は、読み上げが崩壊
  • テレビ対局方式の「1分単位の考慮時間」は少し長すぎて、60秒だと1回しか使えないので、皆様が求めている早指2のような刻める猶予にならない
      ↓
  • そこで間をとって「10秒単位 (合計6回) の考慮時間」なら、読み上げと早指2の良さを両立できるかも!
ちょっと光が見えてきた気がします。
昨日の今日で、結論がなんかフラフラしてますが、一度EARTHサーバ以外のサーバでテストプレイをやってみましょうかね?